mBox Clickが
解決する課題
このプロダクトは、次のような運用・開発現場で繰り返される課題を解決するために作られました。
AWS SES で受信したメールをスレッド・担当者・SLA 基準で管理し、ダッシュボード分析まで提供するマルチテナント B2B メール管理プラットフォームです。 従来のソリューションは運用者にとって使いやすくなかったり、保守コストが累積する構造でした。UNISYSはこれを運用段階まで共に責任を持つプロダクトとして再設計しました。
主な機能
mBox Clickが提供するコア機能。すべての機能は運用可能な形で提供されます。
運用ダッシュボード
テナントごとのメール処理状況を単一画面で監視します。ステータス分布、日別・時間別・曜日別の推移、ドメイン分析、送信者トップ、スレッド・ワークフロー、容量・添付統計など20種以上の指標を提供します。
マルチテナント · 権限 · 監査ログ
テナント(組織)単位でデータを分離し、役割ベースのアクセス制御と不変の監査ログ(Audit Log)を標準で提供します。認証は JWT(HS256)+ bcrypt で、ログアウト時のトークンブラックリストに対応します。
統合インボックス · スレッド · 担当者割り当て
受信メールをスレッドにまとめ、既読/ステータス・優先度を管理し、担当者の割り当てと一括操作(ステータス・優先度・削除・割り当て)に対応します。添付ファイルは S3 に安全に保管します。
SLA 監視
初回応答・解決時刻を追跡し、SLA 遵守状況、推移、優先度分布、違反アラート、チーム・エージェントのパフォーマンスをリアルタイムで提供します。
API キー · Webhook
発行型 API キーでプログラム連携し、イベントを Webhook で配信します。全仕様は Swagger(/docs)・ReDoc(/redoc)で確認できます。
メール受信パイプライン
AWS SES で受信した原本を Lambda がパースし、本文・添付を S3 と DB に格納します。スパムスコア・リクエスト追跡(X-Request-ID)・レートリミットを標準で提供します。
技術構造
mBox Clickがどのような技術の上で運用されるかを記載しました。
よくある質問
導入をご検討の際に最もよくいただく質問です。