VOD DRM Platformが
解決する課題
このプロダクトは、次のような運用・開発現場で繰り返される課題を解決するために作られました。
FFmpeg HLS エンコーディングから SPEKE v2.0 DRM キー・ライセンス(Widevine・PlayReady・FairPlay)、R2 ストレージ、DRM プレイヤーまで備えたマイクロサービスベースの self-hosted VOD DRM プラットフォームです。 従来のソリューションは運用者にとって使いやすくなかったり、保守コストが累積する構造でした。UNISYSはこれを運用段階まで共に責任を持つプロダクトとして再設計しました。
主な機能
VOD DRM Platformが提供するコア機能。すべての機能は運用可能な形で提供されます。
管理ダッシュボード
コンテンツ・ユーザー・エンコードジョブを管理し、コンテンツアップロードからエンコードジョブ作成・状態までを単一コンソールで監視します。
HLS エンコードパイプライン
FFmpeg で原本を多品質(1080p・720p・480p・360p)HLS に変換し、ジョブ進捗をリアルタイムに追跡します。
DRM キー · ライセンス(SPEKE v2.0)
SPEKE v2.0 標準でコンテンツキー・PSSH を生成し、Widevine・PlayReady・FairPlay のライセンスを発行・検証します。
DRM 保護プレイヤー
JWT 認証後にライセンスを取得し、暗号化 HLS を再生するウェブプレイヤー(FastAPI・Flask 版)を提供します。
通知 · Webhook
エンコード完了などの主要イベントをメール・Slack・Discord・Webhook で配信します。
R2 ストレージ · マイクロサービス
エンコード結果を Cloudflare R2(S3 互換)に転送し、8つ以上のマイクロサービスを独立してスケール・デプロイできます。
技術構造
VOD DRM Platformがどのような技術の上で運用されるかを記載しました。
よくある質問
導入をご検討の際に最もよくいただく質問です。